教室だより・お知らせ

手習いと目習い

神奈川・藤沢・横浜・大船の書道教室
主宰の木村繍花(しゅうか)です。

今月は書道展の作品作りに集中しました。
硬筆は書く文章が決まっているけれど
毛筆は好きな課題が書けるので
「私、つき書きたい!」
「名前にあるカタカナのト」
「漢字書けるかな・・・」と
それぞれ好きな文字を書きました。

筆で書くときの最初の「トン」が
きれいに半紙に置けると
とてもかっこいい文字に変わるので
丁寧に置けた時、優しくできなかった時の
違いを書いて見せて感じてもらいます。

書道は何度も書いて身につける
「手習い」も大切ですが
それ以上に「目習い」が大事。

良いものを見て「いいな〜」と感じだり
新しいものを見て、いつもと違う変化を
自分で感じてみる。
これは書道だけに限ったことではなく
勉強の中でも生かされる部分だと思います。

最初の「トン」がわかったところで
横線、縦線を書いて、作品を仕上げました。

展覧会は賞を競う合うことではなく
いつもと違った緊張感を持って
書いて欲しい願いから始めています。
そこには、丁寧さ、集中力、やる気
そして書き終わった後の達成感もあります。

私が選んでいる展覧会は必ず賞状があるので
自信にも繋がっていきます。

子ども達のこれからの未来が
たくさんの希望を持って進んでいけますように。

6月から大船教室は平日も開校します。
第2・第4 木曜日 月2回
体験お待ちしております。